3または5ドアハッチバック、4ドアサルーン、5ドアワゴン、2ドアカブリオレのガソリンエンジンのモデルが輸入された。
1993年から1996年モデルまでは、全ボディともにC20NEと呼ばれる2.0LのSOHCエンジンに4ATを組み合わせたものが基本となった。
1997年モデルより全車エコテック(ECOTEC )と呼ばれるDOHCエンジンを搭載した(シュポルトグレードのみ前年からの搭載)。エコテック搭載車はリヤエンブレムに”16V”とあるのが外装からの判別ポイントになる。それまではスポーツモデルを除きグレードによるエンジンの違いはなかったが、この年よりGL系は1.6L、CDX/ワゴンクラブ/カブリオは1.8L、 SPORT系は2.0Lとなった。1998年モデルは限定車のワゴンクラブスペシャルのみで、これを最後にアストラGにバトンタッチした。
なお外装が大きく変わったのは1995年モデルからである。フロントグリルや灯火類、サイドモール、エンブレムが全車変更され、ワゴン以外の車種にリヤガーニッシュ追加、ハッチバックはリヤスポイラーとリヤバンパー形状がそれぞれ変更された。
1994年モデルまでは、瞬間燃費などが表示されるマルチインフォメーションディスプレイ(MID)が装備(GL/ワゴンGLS/カブリオ除く)されたが1995年以降は時計やオーディオ情報のみ表示のトリプルインフォメーションディスプレイ(TID)に全車変更された。
運転席エアバッグは1994年モデルから、助手席エアバッグは1995年モデルより全車種に標準装備された。なおABSは初年度(1993年)より全車標準装備である。カブリオとコンフォートエディション(1997年の限定車)を除き、後席の窓は手動だった。
- アストラ 値引きをしたいならまずは自分の愛車の値段を調べましょう。そうするアストラ値引きは簡単にできます。