2009年10月の第41回東京モーターショーで公開され、同年12月に発売された。ベースとなるタントはシートアレンジや室内空間の確保のためにシートの座り心地を犠牲にしていたが、タントエグゼについてはシートの変更が行われたことにより座り心地が向上されており、タントよりも上級志向のモデルとなっている[1]。月間販売目標は4000台と発表されている。
また、バンパーやフロントグリル、前後ランプなどが別デザインとなるスポーティグレードシリーズの「タントエグゼカスタム」もラインアップされる。
また、2010年4月からは富士重工業へスバル・ルクラとしてOEM供給されている。
シャシはタントと共通だが[2]、スライドドアを廃してヒンジドアを採用したことなどにより、タント比で60kgの軽量化がなされ、またエンジンのセッティングがタントから変更されたことにより[3]、燃費性能が向上されている[4]。環境対応車普及促進税制は2WD車(カスタム「RS」を除く)が適合されている。
エンジンには直列3気筒 DOHC 自然吸気エンジンのKF-VE型と、同じく直3 DOHCのターボエンジンであるKF-DET型が搭載される。トランスミッションには2WD全車とカスタム「RS」の4WD車にはCVTが、カスタム「RS」を除く4WD車には4速ATが採用される。なお、ターボエンジンについてはエグゼカスタムの最上級グレード「RS」のみに用意される。
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