1007はプジョー・207、シトロエン・C3をベースにしており、プジョーにとって車名にゼロを二つ並べた初めての車種である。
日本では「イチマルマルナナ」、英語圏では「ten-oh-seven(10・0・7)」、フランス本国では「mille-sept(1000と7)」と呼ばれる。
前席両側に採用された電動スライドドアは、通常のヒンジ式ドアに比べて狭い場所や坂での乗り降りに有利である。
エンジンは、206と共通の1.4LSOHC、1.6LDOHCガソリン、1.4Lディーゼル(日本未導入)を搭載する。
トランスミッションはプジョー初のセミオートマチック機構を持つクラッチレス5速マニュアル「2-tronic」を採用、オートマチック限定免許で運転することが出来る。
ただし、クリープ現象がないため、坂道発進時には後退に注意する必要がある。
デザインはフロントとリアはプジョーの社内デザイン部が、サイドはピニンファリーナが担当している。
カメレオキットと呼ばれるドアトリムなど内装の一部はユーザーの好みで交換が可能である。
2006年2月、ガソリンエンジン仕様のみがプジョー・ジャポンによって発売された。 全幅 1,710mmにより3ナンバー登録となっていた。
2008年中には販売中止され、日本での販売期間は3年に満たなかった。
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