三菱 パジェロミニ値引き情報

2002年9月、マイナーチェンジ。排出ガス規制およびグリーン税制の強化に伴い、ターボモデルに搭載される4A30型DOHC20バルブターボ仕様が廃止され、代わりに同型SOHC16バルブターボに差し替えとなった。また、グレードもターボ仕様は「V」系から「VR」系へ、自然吸気モデルは「X」系から「XR」系へと変更された。

2008年2月27日に、同年秋頃日産自動車へOEM供給されることで両者が合意に達したことが発表された(参照1・参照2)。同年9月30日にキックス(KIX)の名称で販売される事が発表され(参照3)、10月30日に販売を開始した。

2008年9月3日、メカニズム以外はフルモデルチェンジ並みのビッグマイナーチェンジ。フロント周りを兄貴分のパジェロ譲りのデザインへ変更した。リア周りはスペアタイヤの位置が右よりから車体中央付近に変更された。これに合わせ、バンパーはナンバープレートを左下に設置するデザインに戻された。駆動系に関してはエンジンの制御が見直され、オルタネーターの発電量を可変式とし、またAT車には減速時におけるロックアップ機能を追加することによって、全グレードで燃費を改善した。このほか、リアガラス上のハイマウントストップランプがリアガラス内に移設され、ナビ装備モデルではリアクオーターウインドウにTVアンテナを内蔵している。インテリアではダッシュボード造形の一新によってカップホルダーなどを新設し、視認性や収納力、質感を向上させた(グローブボックスやステアリングコラム周りは従来通り)。メーターパネルにも高級感を演出するシルバーリングが施された。シートには落ち着いたブラウン系カラーのメッシュ生地を採用した。コスト削減の一環か、従来用意されていたリヤ機械式LSDがオプションリストから削除されている。

2009年5月7日、「VR」の4AT車をベースに、本来はオプションカラーである「ホワイトパール」を専用カラーに設定すると共に、フロントとリアのバンパー、スペアタイヤケースをホワイトパールで統一。さらに、フロントフォグランプ、本革巻ステアリングを追加装備し、寒冷地仕様化した特別仕様車「ホワイトパールセレクト」を発売。

2009年8月19日、「XR」をベースに、装備を簡略化した特別仕様車「Limited」を発売。

2009年12月3日、一部改良。「EXCEED」に装備されている2DINオーディオを仕様変更(MD機能を廃止し、AUX端子を新搭載)すると共に、「VR」と「XR」は「EXCEED」と同じ2DINオーディオに変更。「Navi Edition VR」、「Navi Edition XR」に装備されているMMESを耐衝撃性に優れたSSDに変更するとともにSDカードスロットやUSB端子を新たに搭載した。また、「EXCEED」のドアミラーをつや消しのメッキ仕様に変更。ボディカラーも入れ替えを行い、モノトーンカラーにオプションカラーとして「ラズベリーレッドパール」と同年5月に発売された「ホワイトパールセレクト」の専用色だった「ホワイトパール」を追加し(「EXCEED」と「Limited」を除く)、モノトーンカラーの「ホワイトソリッド」と「レッドソリッド」並びに2トーンカラー全色を廃止した。特別仕様車「Limited」は好評につき、販売を継続する。

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