カルロス・ゴーン会長が本国発売後半年以内に日本市場導入をする方針を明らかにしていたことに合わせ、2006年1月24日に日本でも発表され、3月20日から発売された。
ボディタイプは3ドアと5ドアの両方が用意される。エンジンは当初導入されるのは1.6Lガソリンの1種類のみで、これに5速マニュアル変速機および学習機能付きの電子制御”プロアクティブ” 4速オートマチック変速機の組み合わせが用意される。また、2007年12月10日には最上位グレードとなる「イニシアル・パリ」も追加された。
なお、価格は205万8千円から285万円(ユーロ高の影響により2008年4月1日に価格改訂)と、ボディサイズとエンジンが大きくなったことや、各種装備が充実されたことに伴い2代目より多少上がっている。
2010年3月からはマイナーチェンジされたモデルが販売を開始。エクステリアを一新し、それまで4m以内だった全長は4mを越えた。従来「イニシアル・パリ」のみに設定されていた横滑り防止機構を全車に設定。3ドアはルノー・スポールを除いて廃止、全車5ドアとなる。また、上級グレードの「イニシアル・パリ」と「éLe」を廃止し、モノ(単一)グレードとなった。なお、5速MTと4速ATは引き続き設定される。
クリオIが1991年度にヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、クリオIIIも2006年度にも受賞した。なお、同名車種が2回受賞したのは史上初である。(同じシリーズ車種という形では、同社のメガーヌ・セニックが1996年に、次いで2003年にメガーヌが受賞したケースがある)。
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日本では2009年9月1日にフルモデルチェンジを発表、同年9月11日に発売。ボディサイズは全長4,215x全幅1,830x全高1,830mmと大型化し、日本におけるナンバー登録は全幅が1700mmを超えたことで従来の5ナンバーから3ナンバーに変更となった。エンジンは105PSを発生する1,6L・DOHCの K4Mエンジン搭載車のみ、ミッションは4速オートマチックと5速マニュアルの2つを設定、ボディカラーは標準色6色・注文生産色6色の計12色を用意。後部ドアは観音開きタイプの「ダブルバックドア」仕様のみとなる。日本仕様の大きな特徴として、日本の保安基準に配慮し、助手席側フェンダー上にサイドアンダーミラーを装着している。引き続き設定されたマニュアル車の比率は当初15%程度と予想されていたが[6]、実績は30%程度と予想を上回る需要がある[9]。
2010年5月10日 ルノージャポン公式サイト上で「カングーBE POP」を今夏日本でも発売することを発表。本モデルの発売はフランスと日本のみである。その後、6月17日にプレス向けに日本仕様を公開[10]。翌7月15日に導入概要が正式に発表され、日本発売記念特別モデル(各色15台限定、計30台、価格234.8万円)の予約を同日より受け付けるとともに、通常モデルは9月9日より販売開始となる。組み合わされるトランスミッションは5MTのみでATはない。
2010年6月3日、特別仕様車「クルール」を設定し、台数限定で発売[9]。「クルール」は、その名前(クルール=フランス語で“色”)が示すように、ボディカラーが特徴。目下レギュラーで展開している5色とオーダーカラーの6色にはない、「オランジュ・プロヴァンス」(橙)、「ベール・パリ」(緑)、「ブルー・フランス」(青)のソリッドな3色を用意。いずれもサイドミラーはシンプルな黒塗装で、バンパーはウレタンの素地(黒)になることで、パリの日常風景で見られるようなローカルムードただよう外観に仕上げられている。その他、機関や装備はベースとなる「カングー1.6」と変わらない。価格も据え置き。各色30台、合計90台の限定で販売された。
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2005年9月のフランクフルトショーで「ケイマンS」が初登場した。ボクスターのエンジンをベースに3.4Lまでボアアップし、可変バルブタイミング・リフト機能「バリオカムプラス」を採用した3387cc 水平対向6気筒エンジンをミッドシップマウントする。トランスミッションは6速MT仕様と5速ティプトロニックS仕様が用意される。リアリッドの下に容量約260Lのラゲッジコンパートメントを備え、フロントには約150Lのラゲッジスペースをそれぞれ備えている。リアスポイラーは120km/hを超えると自動的に浮き上がりダウンフォースを発生させ、80km/hを下回ると自動的に格納される。ティプトロニックSは運転席にあるボタンを操作することにより、マニュアルで上下させることも可能である。0-100km/h加速は5.4秒/6.1秒(MT/ティプトロニックS)。
2006年8月、マイナーチェンジ。2.7L 水平対向6気筒エンジンを搭載する「ケイマン」が追加される。2.7Lモデルには5速MT仕様と5速ティプトロニックSが用意される。またオプションで6速MT仕様も選択が可能である。こちらの0-100km/h加速は6.1秒/7.0秒(MT/ティプトロニックS)。
2008年11月19日、LAオートショーにてボクスターと同時にビッグマイナーチェンジを発表[1]。全車新設計のエンジンを搭載。ベースグレードの排気量は2.9Lに拡大され、ケイマンSは直噴を採用。両モデルの最高出力が向上した。トランスミッションはATの5速ティプトロニックSが7速ポルシェ・ドッペルクップルング(Porshe Doppelkupplung、通称PDK。ドイツ語で“ポルシェ・ツインクラッチ”を意味する)に、MTは通常モデルが5速から6速仕様にそれぞれ変更された。フロントおよびリアのデザインにも変更が加えられ、エアインテークの形状にボクスターとの差別化が図られた(フロントフォグランプの形状は従来同様に円形)。また、テールライトがLEDとなり、クラリオン製カーナビゲーションが標準装備となった。
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2010年3月の第80回ジュネーブショーでワールドプレミア。 デザインは基本的にキープコンセプトだが、先代より全長を48mm延長。反面、素材や部品などを見直し「カイエンS」同士で比べて180kgの減量を達成している。さらに、アイドリングストップ機構やエネルギー回生システムを採用することで燃費性能や環境性能の向上につなげている。
ラインナップは「カイエンディーゼル」、「カイエンターボ」、「カイエンS」、「カイエン」をラインナップ(カイエンSは400PSに、カイエンは 300PSに引き上げられている)。 全てのモデルにアクティブ4WDシステムが搭載され、カイエン以外の全車に8速ティプトロニックSを採用する。
また同ショーではポルシェ初のハイブリッドカーとなる「カイエンSハイブリッド」も発表された。 パワートレインは3リッターV6スーパーチャージャー付きエンジンにモーターを組み合わせたパラレル式フルハイブリッドシステムを採用。333psのエンジンと47psのモーターの組み合わせにより総出力は380psとなる。尚、このシステムは60km/hまでモーターでの単体走行も可能とする上、パワーブーストの必要がない場面では、エンジン出力を駆動系から切り離すことも可能である。 日本においては同月5日より「カイエン」「カイエンS」「カイエン ターボ」の3モデルの予約を開始している。
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2004年秋のパリサロンで発表された第二世代ボクスター。911(997型)と並行して開発され、部品点数にして50%~55%を997と共有している。フルモデルチェンジにより、ボディ剛性や足回り、内外装、全てにおいて先代 986を凌ぐ実力を有しており、PSM(ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム)と呼ばれる横滑り防止システムが986ではオプション設定であったが、987では標準装備になった。このシステムは手動でONとOFF、スポーツクロノシステムを装備すれば、その作動基準を引き上げることができるようになった。PSMとは、走行中に危険な状況になった場合、車の姿勢を安定させるシステムで、コンピュータが自動車の進行方向、車速、ヨーレート、横G などを常に計測し、オーバーステアもしくはアンダーステアが発生すると、PSMは4輪個別にブレーキをかけて本来の走行ラインに戻すように作用する。また、ブレーキの最中にホイールがロックしないようにABSも作動させるシステムでもある。
さらに、PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)をオプションで追加が可能。このシステムは、コンピューター制御でショックアブソーバーの減衰力を自動調整するシステム。ノーマルとスポーツの2モードを選べ、それぞれのモードの中で減衰力を無段階に四輪独立で制御する。一般的なアクティブサスペンションというよりは、アクティブダンパーのような働き方をする。
ボクスターSではPCCB(ポルシェセラミックコンポジットブレーキ)をオプションで追加が可能になった。PCCBとは、ブレーキディスク(ローター)にセラミック複合材を用いたポルシェのスーパーディスクブレーキ。PCCBに限らず、一般にポルシェのブレーキは、ポルシェ独自の特許と、ブレンボ社との共同開発により世界一のブレーキと評される。通常の車の設計容量の4倍で設計されており、その制動力とコントロール性は、世界の自動車メーカーの規範とされている。
PCCBに使われるセラミック複合材はスペースシャトルの耐熱パネル用に開発されたもので、重さは鉄製ローターの約半分であるにもかかわらず、走行距離30万kmの超耐久性を持つ。6ポッドのキャリパーがPCCBローターに組み合わされており、高いコントロール性や制動力と共にバネ下重量の大幅な軽量化を実現している。
スポーツクロノパッケージはノーマルとスポーツにより、2種類の専用のスロットル制御マップを変更し、エンジンレスポンスを飛躍的に向上させるとともに、PSMの作動基準を引き上げ、ダンパーを大幅に硬くセッティングするシステム。また、ダッシュボード上に1/100秒までタイム計測が可能なアナログメーターとデジタルメーターが一体になったディスプレイが追加される。
987型のボクスターは、のちに発売されるケイマンのベースとなったモデルである。
986型とほぼ同等のサイズ(全長で10mm、全幅で20mmの拡大)、また同様のラインナップながら、ボクスターの2.7リッターは12馬力、ボクスターSの3.2リッターは20馬力のパワーアップがなされている。また50km/hまでの速度なら、走行中でも電動ソフトトップの開閉が行えるようになった(ただしロック操作は依然として手動)。ヘッドライトは986型のような涙目型ではなく、911(997型)とカレラGTの中間のようなやや尖った楕円形に変更された。また、ボクスターにもオプションとして6速MTが設定された。
2006年11月22日には生産台数が20万台に到達[1]。20万台目の車両は、メテオグレーメタリックのボクスターSで、米国へ輸出された。
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1997年、996型が発表された時に最大の注目を集めたのは、それまでトレードマーク的存在の1つとされていた空冷エンジンが、欧州の環境対策基準をはじめとする世界的な環境問題への対処を主な目的として水冷化されたことである。それに伴いヘッド周りも全面改装され、新しいDOHCヘッドと組み合わせられた。排気量は3,387ccと小型化されたにもかかわらず300馬力、35.7kgmを発生した。ボディの大型化・水冷化に伴うエンジンの補記類の設置、更に衝突安全基準の適合のための安全装備の充実で先代の993型と比較して重量は増加したが、それでも同じカレラ2との比較で70kg の増加に留まっている。サスペンション形式はフロントはストラット式、リアはマルチリンク式と名目は993型と変わっていないが、フロントはアライメントの適正化、リアに至ってはセミトレーリングアームに三本のアームを組み合わせた変則マルチリンク構造となっている。
これまでの911のラインナップを踏襲し、オープンスタイルのカブリオレ、スライディング式グラスルーフを持つタルガがある。タルガに関しては、993型タルガがカブリオレの車体を土台に設計されていたのに対し、996型タルガではクーペの車体を土台にしているために車体剛性が向上した。
また開発コスト削減のために車体前方部分がボクスターと共通であり、最初にボクスターで採用された涙滴型ヘッドライトがそのまま996型にも採用された結果、ポルシェらしさの1つとされていた丸目型ヘッドライトが廃止された。2002年モデルでは、差別化のためにボクスターとは異なるデザインのヘッドライトが採用され、排気量も3.4L→3.6Lに拡大し、増大したパワーに対応してティプトロニックSも従来のZF製からメルセデス・ベンツ製に変更された。
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107はPSA・プジョーシトロエンとトヨタの合弁会社である、トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービルによって開発された。乗車定員は4名であり全長3.5m以下の3もしくは5ドアのハッチバックである。2005年夏よりヨーロッパで販売が始まった。107は2003年の終わりまで12年間製造された106の後継車である。 シトロエン・C1とトヨタ・アイゴは姉妹車である。3車はチェコのコーリンにある工場で製造される。
スマートな外観、大きなスマイルのようなフロントグリル、そして内に秘めたスポーツマインド。プジョー107は、街に一筋の楽しげな光を投げかけます。そう、街こそがこのクルマのプレイグラウンドなのです。
107の明るさや元気さは、その外観だけに止まりません。運転も非常に楽しいクルマなのです。この陽気なシティコミューターは、どんな細い路地にでもスイスイと入り込んでいけるような性能を持っています。込み入った都心の道でも、ドライバーは何の不満も感じずに走り抜けることができるはずです。
フロントグリルの造形、そしてアーモンド形の魅力的な瞳を思わせるヘッドライト。107がプジョーの一員であることは誰の目にも明らかであり、そのスタイルそのものが、もっとも新しい世代に属する真のプジョーであることを伝えています。コンテンポラリーでスマートなスタイル、コンパクトなサイズ、そして都会的に洗練されたプロファイル。ちょっと変わった形状ながら、精巧に作られたリアドアなど、その存在感がデザイン全体のアクセントとなるようなスタイリッシュなパーツも組み込まれています。そして、ディテールの仕上げは、モダンクラシックな雰囲気も醸し出しています。バランスのとれたプロポーション、スタイリッシュなシルエット、考え抜かれてデザインされた造形と曲線美───すべてが印象的で、そしてそれぞれが107をプジョー車たらしめる要素になっています。全部で8色用意されたボディカラーも、街の彩りに一役買っています。107は、退屈なクルマ生活とは対極に位置する存在なのです。
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初代ユーロバンは1994年にデビューした。しかしその頃には同コンセプトのルノー・エスパスが欧州ではポピュラーになっていた。もともとエスパスは、プジョーが買収したマトラが提案したアイディアであり、プジョーがそれを袖にしたため、マトラがルノーに売り込んだものであった。その経緯が関係しているためか、エスパスの後追いをすることを避け、ミニバンの祖であるクライスラー・ボイジャーを研究し「アメリカ車のようなミニバン」を商品コンセプトとした。この判断は的を射たものであり、今では欧州でもこの方向性がポピュラーとなっている。
スケルトンとも呼ばれる、マルチチューブラーフレーム・樹脂外板のエスパスに対し、ユーロバンは一般的な鋼鈑プレス・溶接組み立てであり、利益率が重視された。また、「アメリカのミニバン」の特徴であるスライドドアを導入した。その特徴的なスライドドアは、バッジエンジニアリングでもある商用車にも有用であった。
短い全長に3列シートを配置するため、アップライトな(立った)着座姿勢となった。A・Bピラー間の距離も短いため、乗降性を損なわないよう、フロントドアは90°近くまで開くことができる。乗車定員は2・3・2の7人乗りで、二列目、三列目の座席は個別に取り外しができ、移動可能である。この点はエスパス同様で、欧州ミニバンの特徴となっている。
エンジンとトランスミッションは、PSAのDセグメント乗用車(406、エグザンティア)のものが使われており、フロントに横置き搭載され、前輪を駆動する一般的なFF方式である。
足回りは、フロントがストラットとコイルスプリング、リアはトレーリングビームとコイルスプリングの組み合わせであり、これもきわめてコンベンショナルな構成である。
ユーロバンが登場したのち、クライスラーからボイジャーの上級車種である、ホイールベースを延長した「グランド・ボイジャー」が登場し、のちの1997年、エスパスにも同様のグランエスパスが加わったが、ユーロバンにはロングモデルは追加されなかった。
その後1998年10月にマイナーチェンジを行った。主な変更点は、
* シフトレバーをフロアからダッシュボードへ移設
* パーキングブレーキレバーをフロアセンターから運転席とドアの間に移設(左ハンドル)
* センターコンソールを廃止し、フロントシートの間を空ける
など、比較的大掛かりなものとなったが、これらの変更は、前席の前後左右のウオークスルーを実現するためには、一つとして外せないものばかりであった。この改良は市場に好評を持って迎えられ、インパネシフトは欧州の実用車ではひとつのスタンダードとなった。
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オーナーとして、プロ野球・近鉄バファローズの監督、梨田昌孝がいた。その縁によって近鉄バファローズは2004年、大阪府内のプジョーディーラーに協賛、ラリージャパンに「チーム・バファローズ」として206XSで参加した[1]。しかしながら、その結果はリタイアに終わった。
2001年に最上級モデルのV型6気筒3.0リッターモデルが輸入され、モデル展開は「コンフォート」と「スポーツ」だった。その後、内装色が選べる「607オートクチュール」という受注生産システムも取り入れていた。 販売は芳しくなく2005年に407 (406の後継モデル) と入れ替わる形でプジョー・ジャポンは輸入を終了した。
607(Peugeot 607)は、フランスの自動車メーカー、プジョーが製造・販売する乗用車である。
1999年、605の後継車種として登場した。エンジンはガソリンエンジンが直列4気筒2.2リッターとV型6気筒3.0リッター、ディーゼルエンジンは2.2リッターを搭載した。プジョーのフラグシップモデルであり、フランスでは、公用車や社用車として使われることも多い。
2004年にマイナーチェンジが行われ、前部を変更し、ディーゼルエンジンをフォード製 2.7 HDi V6を追加し、6速ATも選べるようになったが、日本には導入されなかった。
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206CC
206のカブリオレであり電動式のハードトップとしたもので、日本での価格設定は300万円以下からとなっていた。開発にはフランスの自動車車体メーカー、ユーリエが全面協力した。
CC は、Coupé Cabriolet (クーペカブリオレ) の略であるが、「Coup de Coeur」(=ハートに一目惚れ)という隠れた意味も持つ。仕様上では4人乗りだが、後部シートは「非常用」に備え付けられたものであり、狭く、大人が座ることは難しい。
206SW
ワゴン・ボディの206である。SWとは、Sport Wagon(スポーツワゴン)の略ともStation Wagon(ステーションワゴン)の略とも、ユーザーに様々なイメージを持ってもらうことを狙って付けられた名称である。サイドのリアドアが専用設計で、ドアノブがビラーに内蔵されている。ブラジル市場向けにESCAPEというSUVテイストモデルが存在する。
206RC
WRCのイメージを踏襲したスポーティモデルで17インチのアルミホイールを履き、エアロパーツを標準装備している。
日本では左ハンドルのMT仕様が販売されている。206RCの導入に伴い、206S16の販売は中止された。
206Cielo
Cielo(シエロ)=空という意味の通り、206ハッチバック車をベースに天井に大型サンルーフを装備したグレードで、2005年にラインアップに加わった。206Cieloの導入に当たり、206シリーズ中最も売れ筋グレードであった1.6L, 5ドアモデルの206XT-Premiumの販売が打ち切りとなっている。
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