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マツダの沿革
本社は広島県安芸郡府中町にある。ロータリーエンジンを搭載した自動車を量産し続けている世界で唯一の企業である。特に、英国を中心とする欧州でのブランド評価は高い。バブル期の経営拡大路線が要因となり1990年代中盤に経営不振に陥るも、メインバンクである住友銀行の協力や、以前から提携関係にあったフォード・モーターの経営参画により経営体質の改善に努めた。その結果、2000年代に入ってから販売不振にあえぐフォード本体とは対照的に、本来得意とする洗練されたスポーティなデザインと走行性能を重視した独自の商品戦略で好評を得て、長期低迷していた業績の回復を果たした。特に欧米で販売好調が続き、2007年度の営業利益は過去最高の1,585億円を記録した。これと同時にフォードグループの中・小型車部門において非常に重要な役割を担うようになった。しかし世界金融危機 (2007年-)により自動車市場が縮小して業績が悪化したフォードは2008年に保有していたマツダ株式の一部を売却し、出資比率は13.8%まで低下した。さらに2009年の一般募集による増資及び第三者割当増資によりフォードの出資比率は現在11.0%となっている。これによりマツダは会計上フォードの関連会社ではなくなったが、両社の戦略的提携関係は継続されている。 自動車検査証上の表記や一般的な通称は「マツダ」、アルファベット表記「MAZDA」。中国語表記は、中国では「马自达」(馬自達)、香港では「萬事得」(万事得)、台湾では「馬自達」(馬自達)となっている。 なお、住友グループの白水会には名を連ねていないが、三井住友銀行(前身の住友銀行時代から)がメインバンクであることから、住友グループとは関係が深い。一部の資料では、マツダを住友グループに含めているものがある(このようなメーカーは他にアサヒビールやパナソニックなどがある)。 マツダは1970年代前半のオイルショック時に、燃費性能の劣るロータリーエンジン搭載車の販売不振により一度目の深刻な経営不振に陥り、住友銀行の全面的な支援により窮地を脱しているが、現在でも三井住友銀行をメインバンクとする企業の社用車にはマツダ車が多い。 バブル期には経営拡大路線における「ユーノス」「アンフィニ」「オートザム」のブランド名及び販売系列を新たに追加したものの結果は失敗に終わり、二度目の経営不振を招いた。 現在の企業キャッチフレーズは「ZOOM-ZOOM」で、もともと、映画、「オンリー・ザ・ストロング」(Only The Strong)がきっかけで 、各国のモーターショーやテレビCM曲にも使われている。2005年から放映されている日本国内向けのCMでは、「♪ZOOM-ZOOM-ZOOM〜走る喜び〜」から始まる日本語の歌詞が加えられた「ZOOM-ZOOM」の曲に変更されている。「ZOOM-ZOOM」の語源は、英語圏の子供が自動車の事を「ZOOM-ZOOM(ブーブー)」と言うところからきている。 フォードとは、以前からアジアオセアニア地域向け車両をマツダの車両ベースで販売したり、日本国内ではオートラマ店(現フォード店)扱いで、マツダ車を日本フォードのブランドとして販売する関係であったが、フォード主導での経営再建後は、マツダの得意分野であるFUNな乗り味や若々しいデザインを活かし、フォードグループのエンジン開発やフォードグループ共通のプラットフォーム開発など、フォード本体の車両開発に大きく関わるようになり、マツダはフォードグループの一員としての重責を果たすようになる。 バブル期から1990年代末にかけて、フランス・シトロエン車やイタリア・ランチアの輸入をしていた時代もある。シトロエンは系列のユーノス店 (ほぼ全店舗) でBXやエグザンティアが販売され、ランチアは一部のオートザム店でテーマやデルタやアウトビアンキ/ランチア・Y10を販売していたが、フォードとの関係強化に伴い撤退した。 宇品工場内に企業博物館のマツダミュージアムを開設している。 マツダ車値引きの外部リンク集 MPV 値引き の成功の秘訣を教えます。MPVの値引き情報はこちら。 RX-8 値引き 。マツダのRX-8を購入する前に値引き情報を確認しておきましょう。 ビアンテ 値引き 。マツダビアンテの簡単な値引き交渉を紹介しています。 キャロル 値引き は楽勝!マツダキャロルの簡単な値引き方を伝授します。 ベリーサ 値引き のことなら任せとけ!マツダベリーサを購入検討している方は必ず目を通しておいてください。 ロードスター 値引き ができるなんて知らなかった。誰でもできるロードスターの値引きかたを親切に教えてくれます。